私見でまとめていきます。
新しく記事書くのもめんどくさいんでドラフトもここに書き足す予定です。
- 6/14 ジャマイカルグリーントレード
- 6/22 ジャマイカルのトレードで手に入れた1巡目指名権
- 6/23 wojの見切り発車
- 6/29 無事にドラフトが終わりました。
- 7/1 ドート残留&ムスカラさんカムバック!!
- 7/5 遂に若手のウェイブが始まりました。
- 7/21 ケンリッチ他
- 7/29 コーチング&フロントスタッフに新風を
- 8/21 ムスカラさんが公式に契約
- 10/1 クレイチ&マレタイフェイトレード
- 10/15 マレドン再就職
- 10/17 やってきたアイザイアジョー
- 10/18 ロスター確定
6/14 ジャマイカルグリーントレード
ESPN Sources: Denver is trading F JaMychal Green and a protected 2027 first-round pick to Oklahoma City for the No. 30 pick in this month’s NBA Draft and two future second-round picks. Nuggets have No. 21 and 30 in this draft now and Thunder has Nos. 2, 12 and 34.
— Adrian Wojnarowski (@wojespn) 2022年6月13日
ぼくはこのトレード良かったと思います。一番嬉しかったのは30位指名権を処理出来たことです。
OKCファンの方がツイートしているのも拝見しましたが、ロスタースポットに柔軟性がないOKCにとってはルーキー契約をしなくてはいけない30位指名権は使い勝手が悪いものでした。この思惑は他チームも持っていて、そのせいで処理出来ずに結局OKCが指名することになるんだろうなぁと思っていましたが、30位であってもドラフト指名権はぼくが思っている以上に価値のあるものだったようでこの上ない動きとなりました。
何故か2027年のピックまで奪い取っていますが、これのプロテクトの情報も気になるところです。もういい加減カツアゲやめようや
最後にみんなが気になるジャマイカルの今後ですが、ぼくは来シーズンのロスターに残る可能性も全然あると思っています。F-Cという今のOKCに不足気味のポジションを埋めてくれてかつベテランということでギディやポクの助けになるような汚れ仕事もやってくれそうです。少なくとも安売りする必要はないと思いますが、ジャマイカル自身がどう思っているのかは分からないので、彼の思惑も考慮して今後どうするのかを決めてもらいたいです。
6/22 ジャマイカルのトレードで手に入れた1巡目指名権
プロテクトがtop5だという情報が入りました。
Windy accidentally says he's heard OKC's 2027 Denver pick is top-5 protected.
— Stephen Dolan (@SteveThunderfan) 2022年6月21日
FOR WHAT IT'S WORTH pic.twitter.com/y5otUCCKKV
この切り抜きだけ聞くにESPNのウィンディがtop5プロテクトだと思ってる?だけのようなので、確定ではないのかなと思います。30位と将来の2巡目ふたつをあげてジャマイカルと将来のtop5プロテクト1巡目をもらうのは釣り合ってない気がするので、もうちょっと裏付けのあるエビデンスが欲しいというのが今のぼくの現状です。
…と追記した1時間後にケイスミスのツイートがあり、かなり信憑性のあるソースが手に入りました。
On the latest Lowe Post @ZachLowe_NBA reported the protections on the pick DEN is sending to OKC are top-5 in 2027, 2028 and 2029.
— Keith Smith (@KeithSmithNBA) 2022年6月22日
That means that trade will happen in the window between the draft and free agency. Teams can't trade 2029 picks until after the 2022 draft is done.
詐欺トレードでした!ちゃんちゃん!
総評:good move!もしtop5プロテクトならsupreme move!!!
→supreme moveでした!
6/23 wojの見切り発車
As team boards finalize today, the 1-2-3 of the NBA Draft is increasingly firm, per sources: Jabari Smith to Orlando, Chet Holmgren to Oklahoma City and Paolo Banchero to Houston.
— Adrian Wojnarowski (@wojespn) 2022年6月23日
な に こ れ
こうなることを期待して明日を待ちます。
6/29 無事にドラフトが終わりました。
ドラフト中にNYKとトレードがありました。
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11位指名権→OKC
2023 18protected via Detroit
2023 14protected via Washington
2023 14protected via Denver
→NYK
==========================
これらがどんな指名権に化けるかは分かりません。ですが元々プロテクトが厳しめで、さらに運悪く25位とかの指名権を押し付けられるような結果になっても扱いに困るので、今年の11位(ジェング)のために放出するのは素晴らしいアイデアだったと思います。
指名権を放出する楽しさを知ったプレスティ、怖いねぇ…
次はチームロスターを調整です。
7/1 ドート残留&ムスカラさんカムバック!!
あとロビーとマレドンも一応残留の形です。
ドートは5年$87.5milの再契約でした。本当によかった。
この契約はめちゃめちゃ出しすぎでもなく、かといってドートへのリスペクトも感じられる絶妙な金額だと思います。今までもさんざん言ってきたようにドートは大変な努力家で、今まで毎シーズン必ず成長してきました。そんな彼がこれからも伸びていくことに期待しての5年契約だと思います。これから5年間ほんまによろしく!
ムスカラさんはまさかの約1mil減額出戻りとなりました。それくらい出してやれよベネットさん。正直言うとドート再契約より嬉しかったです
そんなムスカラさんですが、戦力的にはストレッチビッグとして非常に頼りになります。OKC No.1のシューターです。なのでシェイやギディと相性がよくlineup+\-ではケンリッチの次に+を生み出す選手になっています。
しかしぼくがムスカラさんに戻ってきて欲しかった理由はどちらかというとオフコートの影響力で、ベテランとしてチームをまとめる役目をしてくれていたムスカラさんは絶対に手放せない選手でした。円陣のときの声出しとかもしてくれてますしね。
catch 𝐒𝐞𝐞𝐝𝐬 𝐨𝐟 𝐆𝐫𝐞𝐞𝐧𝐰𝐨𝐨𝐝 for free tonight at 7:30PM CT in @scissortailpark, as a part of @deadcenter Film Festival 🎬 pic.twitter.com/YMZyE4Lwbv
— OKC THUNDER (@okcthunder) 2022年6月10日
少なくとも来シーズンもまた若者たちを引っ張るくっそイケメンムースでよろしく!
それでもってロビーとマレドンも残りました。しかしムスカラさんも戻ってきてこれから新人君達もやってくるということで、完全に定員オーバーしている状態のOKCの中で果たして2人はロスタースポットを勝ち取ることは出来るのか?
生き残るためにも夏の成長をキャンプで見せつけてやれ!ここ2年のタンキングを支え続けた2人でもあるので、引き続き応援をしていきます!
7/5 遂に若手のウェイブが始まりました。
Thunder have waived Isaiah Roby.
— Brandon Rahbar (@BrandonRahbar) 2022年7月3日
Class act and a promising young player. Roby shot 44.4% from 3 last season. But OKC has a roster crunch with young prospects, especially at the PF position.
Hope Isaiah catches on with another team. He’s an NBA player.
ロビーウェイブは予想していたもののここ2年の思い出を振り返ると寂しい気分になりますね。
意外と高い身体能力から生み出される派手なダンクやステップの身軽さ、リング周りでの器用なシュートタッチなど、NBA選手としての武器は間違いなく持っていた男でした。しかし少し雑なディフェンスなどの弱点も勿論あり、さらにこれ以上OKCにいても今よりも上達するとは正直感じられなかったので、お別れとなりました。
年齢や値段を考えるともしかしたら他のチームに拾ってもらえるかもしれませんし、そこでさらに才能を開花させられるかもしれません。これでNBAキャリア終了なんてことにならないことを祈ります。
タンクの2年間になっちゃったけど、本当に今までありがとうねロビー。
shout out to Roby… pic.twitter.com/hMMNWZfEXm
— けしぶ (@rpforokc) 2022年7月4日
7/21 ケンリッチ他
サマリまでで全然ロスター決まらなかったのでやっぱり更新続けます。
ちょっと前に起こったことでまだ書いてないのをまとめると、
- オモルイ2way契約
- JayWill本契約
です。オモルイはサマリ観てた感じ結構良さげだったので納得出来ます。一方でJayWillは現在のOKCのロスター大渋滞を鑑みると正直本契約には相応しくない気もします。しかし彼はオンコートは勿論オフコートでも立派に仕事してくれていますし、ルーキーを今の実力で判断するのは絶対に間違いなので、本契約おめでとう!というのが感想です。
Thunder Signs Second-Round Pick Jaylin Williams
— OKC THUNDER (@okcthunder) 2022年7月19日
🔗 | https://t.co/Efplip997n pic.twitter.com/2l1T1jXvsq
一番丸く収まるのはJayWillが2way契約を結ぶことだったとは思います。ですがそれをせずにわざわざ外部からオモルイを連れてきてJayWillに本契約をあげたっていうことは、プレスティは今のロスターからたくさんカットする気であるということです。
ということでロビーに引き続き被カット第2号のジャマイカルです。ロビーはSASと契約出来たそうで一安心ですが、ジャマイカルお前はGSWか。あそことはこちらにうま味のあるトレードは金銭的にも互いの思惑的にも出来ないので、バイアウトは納得です。
このバイアウトを受けて改めてプレスティの人情を感じました。こちらのうま味のみを優先すればどこかのチームと2巡目指名権辺りのトレードは出来たはずですが、それをせずにバイアウトで好きなチームに行かせました。プレスティは優しい。
OKC Legendの仲間入りをしたジャマイカルおじさん、新天地でも頑張ってね。
それでもってこの記事の更新を続けるきっかけになった
ケンリッチ契約延長!!!
✍️ @williamskenrich pic.twitter.com/7qbip77gJJ
— OKC THUNDER (@okcthunder) 2022年7月20日
オクラホマで引退したい?させてやろうじゃないの。
今年のルーキー達もパス上手な人ばっかりなので早くケンリッチとのコンビネーションがみたいです。これからもよろしくねケニー!
7/29 コーチング&フロントスタッフに新風を
ソフォモア記事で長い間SASのシューティングコーチを務めていたチップイングランドさんが欲しいと言いましたが、本当に来ました。
ESPN Sources: The Oklahoma City Thunder are hiring Chip Engelland as an assistant coach. Engelland, considered the NBA's preeminent shooting coach, spent 17 years with the Spurs where he's considered to have had an immense impact on Kawhi Leonard and Tony Parker, among others.
— Adrian Wojnarowski (@wojespn) 2022年7月27日
チップさんは優秀な分リーグ内でも有数の高給取りアシスタントコーチらしいです。そんな人が契約交渉の問題なのかどうかは分かりませんが17年も在籍していたSASと袂を分かつことになり、そこでOKCがここぞとばかりにしゃしゃり出てきて言い値で買った感じだったんだと思います。昨シーズンのOKCの極端な節約作戦はこのために…?
何はともあれ最高のアシスタントコーチがやってきました。ギディとかジェングとかポクとかみんなのことをビシバシ指導しちゃってください。特にジェングを上手く育成しようもんならほんまもんの「Bigger & Smoother カワイ」になれるんで、すごく期待してます。
それに続いてPHIからビンスロズマンという選手発掘の匠おじさんを引っこ抜きました。
The Oklahoma City Thunder are hiring Philadelphia 76ers executive Vince Rozman in scouting as VP of Identification and Intelligence, sources tell ESPN. Rozman worked his way up in Philadelphia from intern to a VP role over 15-plus years.
— Adrian Wojnarowski (@wojespn) 2022年7月27日
こんなぶっこ抜きをやるならもっと早くてもよかったんじゃないかと思いましたが、今後はOKCもある程度勝つチームになっていく影響で下位指名をする機会が多くなり、そのときのためにロズマンを招集したと考えると筋が通る気がします。自前の指名権は勿論LACやHOUの指名権もたくさんあるのでロズマンさんの手腕に期待してます。プレスティの邪魔はしないでね
あとは我らがランブル君がMascot Community Impact Awardを受賞しました。試合中のパフォーマンスも可愛くて好きですが、オフコートでの活動もたくさんやっているのはSNSを通してよく見ています。おめでとうランブル!
Best in the biz! Congrats, Rumble 🧡💙 https://t.co/iS99L4uVUS
— OKC THUNDER (@okcthunder) 2022年7月28日
8/21 ムスカラさんが公式に契約
ちょっと前の話ですが、これについて書かないわけにはいかない。
今シーズンは元々3.5milのチームオプションでしたがそれが破棄され、その後約1mil減額のベテランミニマムで単年再契約を決めた、という報道がありました。しかし結局2年7mil(2年目はチームオプション)という元々の契約の1年延長みたいな形に落ち着いたようです。
ぼくはこの記事でベネットオーナーに「1milくらい払えや」なんて言ってしまいました。その節はすんまそんでした。
ムスカラさんはOKCのロッカールームガイです。チームをまとめるおっちゃんだと舐めているとゲームでも普通に活躍しちゃうんだから、すごいの一言ですね。だいすきよぉ~。
改めまして、ウェルカムバックムスカラさん!
✍️ #MikeMuscala pic.twitter.com/ixAjENKiH6
— OKC THUNDER (@okcthunder) 2022年8月4日
10/1 クレイチ&マレタイフェイトレード
順を追って書き残しておこうと思います。
まずはメディアデーの前にタイちゃんがキャンプ不参加になることが明らかになりました。これはタイちゃんの将来を考慮してタイちゃん側とOKC側の両者が協力し合った形のようです。すなわちこの時点でタイちゃんのOKC去りが決定しました。結局2年間ともタンクチームのままだったけど今まで本当にありがとうございました。
https://t.co/Co46ZR0i0V pic.twitter.com/7ivQbo8eyO
— けしぶ (@rpforokc) 2022年9月26日
次に起こったのはクレイチトレードです。ドラフトイヤーは怪我で全休していたので実質1年しかプレーしていませんでしたが、彼もまた2年間タンキングOKCに居てくれた戦士でした。事あるごとにOKC愛を語ってくれていましたし、彼のキュートな笑顔が個人的に大好きだったんですが、まさかのトレードにかなりのショックを受けました。トレードの見返りはなかなかのもの(2029年2ndRPと2025年2ndRPのプロテクション緩和+ハークレス)だったので致し方ないと切り替えるしかないでしょうが、とても寂しく、悲しいお別れでした。ATLでの活躍を願っています。
https://t.co/1sOCSExHJe pic.twitter.com/41KaC7lFfH
— けしぶ (@rpforokc) 2022年9月27日
それでもって総勢8人もの選手が関わる超ビッグトレードがリーグ中を大騒ぎさせました。
ESPN Sources: The Oklahoma City Thunder are trading Derrick Favors, Ty Jerome, Moe Harkless, Theo Maledon and a 2025 second-round pick via Atlanta to the Houston Rockets for David Nwaba, Sterling Brown, Trey Burke and Marquese Chriss.
— Adrian Wojnarowski (@wojespn) 2022年9月30日
このトレードで一気にタイちゃんマレドンフェイブの3人(+Moe "OKC Legend" Harkless )とクレイチトレードで緩和したATLの2ndRPを放出しました。手に入れたのは大変申し訳ないですがいてもいなくてもな感じなので、カットに悩むことはもうなくなりそうです。ぼくの希望は4人ともカットして1枠空けておくというもので、リンディ君やJayのスライド本契約を可能にするだけではなく今後のトレードの柔軟性の高める働きもしてくれます。マーキースクリス残してどうすんだよって。
このトレードの本質は将来の柔軟性の確保です。色んなところで話題になってますが、OKCはこのトレードにより約10milと約4milのトレードエクセプションを獲得しました。それだけではなくタックスラインまでの余裕も10mil程度まで拡大させたことで、TE活用の可能性も増やしました。そもそもクレイチのトレードでハークレスを獲得しましたが、実はこのトレードでチェットのDPEを活用しました。このDPEを申請したときは「ロスターぱんぱんだけどどうやって使うんだろう」と疑問に思っていましたが、そのDPEで得たハークレスとだぶついている2ndRP(それも40位プロテクト)を放出することで、結果的にOKCはサラリーカット+TE獲得を成し遂げたことになります。使い道がよく分からなかったものがこんなに便利なものに変わるなんて、最高ですね。
話が逸れましたが、いなくなる可能性が高いと噂されていた4人が結局全員いなくなるという少し予想外な展開になりました。マレドンにはルーキーイヤーから無茶ぶりをさせましたし、タイちゃんにも色んな責任を負わせました。フェイブはタンキングチームにいるべきではない実力者でキャリアを無駄にしてしまいましたし、クレイチには十分なアピールタイムをあげられませんでした。このオフシーズンムーブでいなくなってしまった4人には感謝の気持ちでいっぱいなのと同時に、申し訳なく思うところもあります。
本当に、本当に今までありがとうございました。
さて、2020年ドラフト組はポクのみとなりました。デイグノート監督曰くキャンプで結構頑張っているらしいので、プレシーズンのパフォーマンスに期待しています。
10/15 マレドン再就職
OKC2020年ドラフト組の1人、マレドンがCHAと2way契約を結びました。
The Charlotte Hornets are signing former Thunder guard Theo Maledon on a two-way NBA contract, sources tell @TheAthletic @Stadium.
— Shams Charania (@ShamsCharania) 2022年10月14日
いやーよかったよかった。
さらっとHOUからウェイブされ、このままではユーロ戻りになってしまうのではと不安でしたが、何とか残ることが出来ました。
CHAのロスターを見るとポイントガードが少なそうで、ぼくが分かる範囲ではスケアリーテリーとラメロ、DSJ(君はこんなところにいたのか…)くらいしかいません。よって3rd PGとして役割が貰えそう。というか掴み取れマレドン。
頑張れよ。
あともうそろそろロスターが安定しそうなんでこの記事の更新も終了になりそうなんですが、ヌワバは残るんでしょうか?スターリングブラウンはウェイブされましたが、他の2人はどうなるんですか?
はよ決めてくれプレスティさん。ヌワバ残しても出番ないと思うけどなぁ…
10/17 やってきたアイザイアジョー
まさかの更なるFA獲得です。
Welcome to OKC, Isaiah! pic.twitter.com/FizK82jrED
— OKC THUNDER (@okcthunder) 2022年10月16日
PHIでウェイブされてしまった23歳を拾い上げました。評判は専らシューターということでOKCにとっても嬉しいスキルセットですが、それと同じくらい多分ジョーの人間性がOKCにマッチしていたんでしょうね。
外部からやってきたFAにスタンダード契約あげるって誰振り?っていうくらい久しぶりな気がします。デックとか?少なくとも今のロスターにはムスカラさんしかいないぞ。
この契約により我がリンディ君の未来がさらに不透明になりました。ジョーが来る前からどうなるか分かりませんでしたが、明確なライバル登場です。シューターはいくらいてもいいから、ジョーもリンディ君も頑張れ!
そして、ジョーのためのロスタースポットを空けるためにヌワバがウェイブされる予定らしいです。ヌワーーーー!トレイバークとマーキースクリスは何でもっと早く動かさないんでしょうね。
あ、あとマレドンに引き続き、タイちゃんがGSWと2way契約を結んだようです。頑張れよ。
実質ロスターは確定しましたが、しっかり公式にアナウンスがあるまでこの記事は更新し続けます。多分次の更新が最後ですが。
10/18 ロスター確定
HOUとのトレードで得た選手達をウェイブし、開幕メンバーが決まりました。
The Oklahoma City Thunder has waived guard Trey Burke and forwards Marquese Chriss and David Nwaba. They were originally acquired on Sept. 30 from the Houston Rockets. Per team PR
— Rylan Stiles (@Rylan_Stiles) 2022年10月17日
The Oklahoma City Thunder’s 2022-2023 15 man roster pic.twitter.com/sXccXbO5Vp
— TF (@ThunderFocus) 2022年10月17日
FA前にした予想とはそこそこ違う結果になりましたが、この17人、なかなかいいんじゃないでしょうか。
開幕戦でMINを張り倒しましょう。
長かったけど更新終了!
頑張れOKC!